畑で見るスイカと家で見るスイカはサイズ感が違いすぎる

出勤111日目!

ミニトマト収穫&枝整理をしました。

私は先々週までお世話になっていたスイカ屋さんで、実家や知り合いに送る用のスイカを注文しています。
露地ものは収穫が始まったばかりでまだ味が安定しないので、農家さんが良いなと思ったタイミングでそのうち用意してくれるそうです。お盆明けくらいになりそう?(富良野スイカはデフォで相当甘いので、甘くない判定されても十分に美味しいと思います(笑))

明後日北海道へ旅行に来るサウナー達に会う予定なので食べる用も買おうとしたところ、「光センサー通してないから確実に美味しいとは限らないけど、それでも良ければハネ品無料で持って行っていいよ!」と。まじか。

ということで、今日の仕事終わりに貰いに行きました。

デカい!!!!
想像していたもの(スーパーで売っているやつ)より3回りくらい大きいのでは?!4Lだそうです。これで4Lって、6Lとかどんなですかね…。

↓圧倒的重量感なのですが、写真では伝わらないのがもどかしい。

↓ハネ品になった理由は、傷が大きいのとカラスにつつかれたからだそうです。カラスめ、たったこれだけつつきおって…(絶対中身に届いてないし)

一応(一瞬だけ)収穫手伝いをしたのでこのサイズのもたくさん見ているはずなのですが、単体で見るとずいぶん迫力があります。

調べたところ、スーパーで並んでいるブランド以外のスイカは基本的にMかLサイズ。それを想像してから4Lを見たらデカく感じるのも当然ですね。

ちなみに食べ頃スイカは縞模様の黒い部分が盛り上がってきて表面を触るとデコボコしていること、ツルの周囲が窪んでいること、等から見分けるそうです。

私は「食べながら種を出すのが面倒」という理由だけで正直そこまでスイカが好きではなかったのですが、富良野に来てから美味しいのを食べまくった結果、かなり好きになりました。

今日いただいたスイカは一晩冷やしてから切り分けつつ試食(で済めばいいけど)の予定。早く食べたい!

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