昔ながらの木造家屋

ミカン出勤10日目!

現在滞在させてもらっている古民家シェアハウスは、ミカン収穫の時期だけ人が住む物件です。築ウン十年(100年近いかも?)。

2階を歩くと床のきしみ音は1階に響き渡り、強風が吹けば窓の隙間から風が吹き込み、家の前の道路での話し声はほぼ筒抜け。はっきり言って共同生活という点を抜きに考えても神経質な人は向かないでしょう。他地区の滞在施設も古民家ばかりなのかは存じてません。

大分県の佐賀関で大規模火災がニュースになっていましたが、穴井も火事が起きたらそれくらいまでなるポテンシャルがあるのでは…?と感じるほどには古民家ばかり立ち並んでいます。

それ故に風情のある景観になっているのも事実なんですけどね。

北国仕様の気密性に慣れていると思ったよりも家の中が寒いことに驚きます!もっと暖かい寝間着持ってきても良かったな〜

企画「ミカン何個食べたら飽きるのか」 ⇒ 今日食べたミカン5個、累計100個

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